ケイ素とシリカの名称の違いとシリカ水の使用方法を解説!

ケイ素とシリカの違いとは?シリカ水の使用方法を解説!

健康や美容のために、数多くの成分を摂りたいという方が特に注目しているのが「シリカ水」です。

シリカ水にはケイ素と呼ばれる成分が含まれています。今回は、ケイ素とシリカにはどのような違いがあるのか、詳しく解説します。またシリカ水の使用方法をご紹介いたします。これまでシリカ水をリピートしてきた方も、今日からご紹介するシリカ水の活用方法を実践してみてください。

ケイ素とシリカは違うもの?

美容や健康を意識する方から注目されていることから、通信販売等でたびたび見かけるようになってきたのが、「シリカ水」と呼ばれる飲料水です。

シリカ水はミネラルウォーターの部類で、ミネラルの一種「ケイ素」が含まれているのが特徴です。

シリカ水という名称であるにも関わらず、含まれている成分名がケイ素と相違しているのは何故なのでしょうか?

まずは、ケイ素とシリカという名称の違いについて、詳しく解説します。

違いについて

difference

シリカとケイ素はほぼ同じものを指しています。しかし、厳密にいえば違いがあります。

ケイ素とは、地球の地殻や砂、人間の身体、植物、肥料などありとあらゆるものに含まれている成分で、ミネラルの一種です。ケイ素は、ミネラルの一種となるカルシウムやマグネシウムなどと同様、自分の身体の中で作ることはできないため、食べ物や飲み物で摂り続ける必要があります。

続いてシリカとは、ケイ素そのものではなくケイ素が酸化して状態が変わったものです。物質名は「二酸化ケイ素」と呼ばれます。二酸化ケイ素のかたまり(物質)は鉱物として地球に存在している他、自然界にも数多く存在しているのが特徴です。ニ酸化ケイ素の多くは無色透明で、きれいな結晶状の見た目をしています。

また、シリカは鉱物である「石英(せきえい)」の主成分でもあります。六角柱の形をしている結晶で、透明度の高いものは「水晶」と呼ばれます。つまり、ケイ素が酸化し、さらに結晶化したものが水晶になります。

もとをたどるとシリカとケイ素は同じ成分です。しかし、酸化して状態が変わっているため別のものとなります。

ケイ素と酸素が合体してできたシリカは、そのままの状態では身体に吸収されません。水に溶けた状態の「水溶性ケイ素」が人々の身体の中で活躍するケイ素です。

水溶性ケイ素は、ミネラルウォーターや健康食品をはじめ、医薬品にも幅広く使われています。

結晶性と非結晶性

Crystalline and amorphous

シリカとケイ素のもう一つの違いは、「結晶性」と「非結晶性」です。

ケイ素と酸素が合体した化合物シリカは、石英や水晶のもととなる結晶になることがわかります。しかし、人の身体に含まれている水溶性のケイ素は結晶化しないため、非結晶性シリカと呼ばれています。動植物にも非結晶性シリカは含まれています。

非結晶性シリカは、人が口にする食品添加物として認可されている他、化粧品をはじめとする顔料にも使われています。

ケイ素自体は人が生きていくために欠かせない成分です。鉄分や亜鉛などのミネラルと同じように、体内に微量しかなくてもなくてはならない存在です。

非結晶性のシリカは、人体のあらゆるところに存在しているものの、毎日の活動で少しずつ減っています。そのため、積極的に水溶性であるケイ素を、補給して健康状態の維持や生命維持につなげるべきと考えられています。食べ物や飲み物にもケイ素は含まれています。効率よく摂取するのであれば、シリカ水のように手軽にケイ素を摂れるものがおすすめです。

ちなみに、結晶性シリカは石英といった鉱物として存在しています。非結晶性シリカは、人々の生活に身近な存在である「シリカゲル」や「珪藻土」などにも含有しています。

例えば、乾燥剤として使われるシリカゲルは、非結晶性シリカが含まれている物質の一つです。また、砂やガラスの原料である珪砂(けいさ)の主成分であるため、とても身近な存在であることがわかります。

シリカ水の使用方法を解説!

シリカ水といえば、ミネラルウォーターと同じように飲むことで、体内にケイ素を取り込むのが一般的な摂取方法です。しかし、シリカ水は飲むだけでなく、多様な使い方が可能です。

こちらでは、シリカ水を飲む際に覚えておきたい注意点をご紹介いたします。その後に、「飲む」以外にも何かに使えないかと考えている方に向けて、シリカ水の有効活用法をご紹介します。

飲む際の注意点

drinking

ケイ素を含んだシリカ水を飲む際には、気を付けておくべき点があります。それは、一度にたくさん飲みすぎないことです。

ケイ素は、人間にとって、なくてはならない成分である一方、一気に摂取をすると胃腸の負担になる可能性があります。飲みすぎには気を付けておきましょう。一気に多量のシリカ水を飲むのではなく、1日のうち数回に分けて飲む、少量をゆっくり飲むなど、身体に負担がかからない方法で飲み続けることが大切です。

これはミネラルウォーター全般にいえることです。のどが渇いたからといって一気に飲みすぎると、マグネシウムといった強力なミネラルの影響で胃腸の調子が悪くなることがあります。

また、もう一点注意しておきたいのが、シリカ水を冷やしている場合です。冷やしたシリカ水をお風呂上りや暑い時期に飲みたくなるかもしれません。一気に冷たいシリカ水を飲むと、胃腸をはじめ内臓が急激に冷えてしまうことがあります。胃腸が冷えて動きが悪くなるとともに、シリカ水自体の成分による胃腸の痛みが重なり、腹痛や下痢を引き起こす可能性が高くなります。

冷たいシリカ水をどうしても飲みたいときには、身体に負担がかからないようゆっくり飲むこと、また一度に多くのシリカ水を飲まないことに気を付けましょう。

特に小さなお子さんや妊婦さんには、シリカ水を飲む場合には少量にすることをおすすめします。お子さんは、まだ腎臓機能の発達途中なので大量のミネラルに対応できない可能性があります。妊婦さんに関しては、胎児の臓器が未発達で、負担になってしまうことが考えられます。

飲む以外の活用方法

use

シリカ水はそのまま飲むのはもちろん、実は様々な使い方ができることをご存知でしょうか。

お風呂に入れる

シリカ水をお風呂に入れ、温めた状態にして入浴すると、まるで温泉に入っているかのように身体がぽかぽかと温まります。お風呂にたくさん入れるのはもったいないという方には、温めたシリカ水を洗面器に入れた足湯がおすすめです。夏でも冷房のせいで、足先や指先が冷えてしまう方によいでしょう。足先が冷えてなかなか寝付けないという方におすすめの使用方法です。

料理に使う

米を炊くときに適量のシリカ水を加えると、炊き上がりの米の色艶がよくなります。また、煮物をするときや野菜を洗うときなど、料理を作る工程でシリカ水を使うと、シリカ水を飲まずともミネラルを摂取できます。

化粧品に使う

普段使っている化粧水やクリームなどのスキンケアアイテムに、シリカ水を少し混ぜて使ってみましょう。シリカ水に含まれるケイ素は、コラーゲンの生成をサポートする働きが期待されているため、日々のスキンケアにプラスしてみるとよいでしょう。

また、掃除の際に防臭剤として使うのもおすすめです。さらに、人の身体にもケイ素が含まれているように、植物にもケイ素は存在しているため、植物の水やりに使うのもよいでしょう。

飲んでもよし!日常生活に使ってもよし!シリカを購入するなら株式会社いづみへ

シリカ水はそのまま飲んでケイ素を摂取するのはもちろんのこと、足湯や化粧水・クリームなどのスキンケアアイテムと併せて使うなど、バリエーション豊富な使い方ができます。汗をかいたり身体を動かしたりすると失われがちなミネラル、身体の外に出ていってしまったケイ素は、シリカ水で手軽に摂取することができます。

シリカを購入するなら、株式会社いづみをご利用ください。株式会社いづみのシリカは原液なので、市販のシリカ水とは異なり、飲料水で薄めてお飲みいただく商品です。少量でも多くのシリカを補うことができるため、効率的かつ経済的に長く使い続けることができます。

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